Hinaの海外奮闘記

2023年秋からリトアニアで博士課程留学中。2023年にイギリスの修士課程終了済。

イギリス修士+リトアニア博士課程で実際に役立った本(英語論文・研究・異文化理解)

はじめに

イギリスで修士課程を修了し、現在はリトアニアで分子生物学・寄生虫学系の博士課程に在籍しています。この記事では、ヨーロッパ大学院留学を通して「読んでよかった」と感じた本・ウェブサイト・Audible教材をまとめました。

英語論文の書き方、英語学習、異文化コミュニケーション、イギリス・ヨーロッパ文化、研究生活向けまで幅広く紹介しています。理系研究者向けの本も含みますが、海外大学院留学を考えている方なら分野を問わず役立つ本かと思います。

特にAudibleの “The Great Courses” シリーズは、留学前のリスニング強化にかなりおすすめです。私はイギリスのAudible年間契約して本聞きまくってるんですが、これリスニングの練習にすごくいいです。2〜3倍速で理解できるようになると、ネイティブ同士の会話にもかなり慣れます。「もっと早く知りたかった…」と思ったので共有します。

留学を考えている人、留学準備中の人、留学中の人、海外在住の人の参考になれば!またもしおすすめ本あれば教えてください。良い本に出会ったら随時更新予定です。

 

ちなみに普段論文を書くときに使っているソフトウェア関係、書き方の個人的流れはこちらの記事に載せています。

hina-survival.hatenablog.com

 

英語論文の書き方・Scientific Writing

Critical Reading and Writing for Postgraduates Mike Wallace and Alison Wray著

以前Sayaさんがおすすめしていて買った本。全部英語なんですが、何か1冊海外大学院で英語論文書くのでちゃんとした英語の本買うならこれおすすめするかも。学生としてどうやって論理的な思考をしていけばいいのか、どう文章を書いていくのかが詳しく載っています。大学によっては授業で使っているらしい?一気に読んで概念理解するというよりは、何度も読み返して使い込んでいくタイプの本だと思います。

"Writing Science: How to Write Papers That Get Cited and Proposals That Get Funded"  Joshua Schimel著

この本、指導教官が教えてくれたんですがよかったです! 論文の書き方というよりは、いかに他人を説得できる文章を書くかということがメインです。細かい用語の使い方というより、ターゲット読者から構成をどうしていくか、という大きな枠で見ている感じの本です。論文だけでなく、助成金の応募や新聞記事、小説の書き方まで応用できることが沢山で、科学者だけでなく英語で文章を書く人全員、一度は目を通して欲しいと思います。まずこの本で伝わりやすい文章とは何か、の概念を掴むとよいです。

 

"科学英語論文の赤ペン添削講座―アクセプトされる論文を書くコツと鉄則" 山口 雄輝著

↑の本を読んでじゃあなんとなくの構成はわかったけど、じゃあどうやって英語の論文を書いていけばいいんだい?という人におすすめ。これはバイオ系に特化してるんですが、なぜこの書き方がいけないのか、どういうところを日本人は間違えやすいのか、というところを意識して書いてる本なので、初心者にこそお勧めしたい本。赤ペン添削でこの文どこがおかしいか?というのを視覚的にわかりやすく表現していてわかりやすいです。

"Think Faster, Talk Smarter" Matt Abrahams著

ラボのポスドクでとてもプレゼンが上手な人がいて。学会とかでのキーノートでも、わかりやすく、面白く話すんですね、Ted Talkみたいな感じで。その人に秘訣を聞いたところこの本を紹介してもらいました。これは、どちらかという、人とのコミュニケーションをより効果的に行う方法という感じで、アカデミアだけでなく、例えば普段のスモールトークとかでも発揮されるTipsが満載です。それも、人は緊張するは当たり前!じゃあどうやって克服するか?みたいなすぐに使える具体的な解決方法から、どんな話題にもついて来れる人になるには、常に日常でネタを見つけようとしよう、プレゼン上手い人にあったらなぜそう思ったか徹底的に分析、みたいな生き様まで触れている良書でした。これを読んだからといってすぐプレゼンがうまかくなるみたいなハウツー本ではないですが、より根本的な姿勢みたいなのを学べるというちょっと珍しい本でした。研究とか関係なく人類全員読んだ方がいいです!ちなみにAudibleで聞きましたが、ご本人が話されてて、さすがでした。

"Academic Phrasebank by Manchester University"

知る人ぞ知る(?)、マンチェスター大学が提供する論文で使えるフレーズ集を集めたウェブサイトです。項目ごとに、例えば結果を述べるとか場面別での表現も満載。IELTSでも使えるし、下手な本買うより語彙も用法も豊富なのでおすすめです。

https://www.phrasebank.manchester.ac.uk/

 

MCTAGGART, Iain, and Yuzo KOKETSU. "学生と科学者のための英語科学論文を書くことへ実践的ヒント." 明治大学農学部研究報告 70.2 (2021): 47-65.

これ偶然見つけてんですがめちやくちゃよかったです!!明大で教えている先生二人(日本人で米国で10年以上研究していた方と、イギリス人でイギリスで研究後日本に来た先生)が、長年日本人学生の英語論文を指導してきて「こういうところの間違い方日本人多いな!」と思った間違いポイントをわかりやすく解説。英語の論文なんですが、日本人の先生が全て日本語訳と解説をつけてくださってます。これ、研究とか関係なく英語学習者は全員読むべきです、aとthe, wasとhave beenみたいな、文法的に間違いじゃないけど、こっちの方がわかりやすい/文脈でのニュアンスが違うみたいな、ネイティブじゃないとなかなかわからない細かいところを、用例とともにわかりやすく解説しています。必読!!!!!!ただミスポイントに特化してるので、論文初心者はまず↑の本たちで構成とかは学ぶ必要あります。そのあとに読むと理解深まるかも?マンチェスター大学のフレーズバンクで当たりつけてから、あれ?用法おかしくないかな?という確認で使うと良いかと。

http://hdl.handle.net/10291/21758

生物学・医学系おすすめ

"大学生物学の教科書" D・サダヴァ著

皆大好きブルーバックスで日本語訳が出ているのでおすすめ。高校生からでもわかりやすい図解系が多いので、知識のブラッシュアップに持っているとよいですよ。

https://amzn.asia/d/0icQH6DO

"Genetic Education"

分子生物学に関するいろいろな話題をわかりやすく解説しているウェブサイト。先輩が教えてくれてMolecular Systematicsのテスト勉強に利用しました。教科書的な解説というよりも、基礎から噛み砕いてくれるし、トラブルシューティング的な記事も豊富で(PCRでコンタミしちゃった、どうしよう!?考えられ原因と対策、的な)、分子生物学、バイオ、ウェットラボ系に関わっている人は通読すべきです。

リンク↓

https://geneticeducation.co.in/

 

異文化コミュニケーション

"The Culture Map: Breaking Through the Invisible Boundaries of Global Business"

Erin Meyer著

留学先では、多国籍な環境になることが多いと思いますが、コミュニケーションの仕方も文化差がある、そしてそれは、日本vs西洋みたいな簡単なことではなく、例えばヨーロッパ内でも違ってくる、ということを図示を持ち入りながらわかりやすく解説。例えば、ストレートな言い方をするか、間接的表現を好むか?ビジネスの場で、どうやって仲良くなるか?、国ごとに差があります。個人的に役立ったのは、会話での「沈黙」についてのエピソード。日本人って、話終わると一拍置いて(silence)、合意がなされたか、誰か話したい人がいないか確認しますよね。イギリスとかだと、むしろ盛り上がるために、他人の語尾に被せてくるんですよね、日本だと御法度ですが。最初はこのこと知らず、ディスカッションの授業で苦労しました。何で皆私の話を最後まで聞いてくれないんだろう、私に話させてくれないんだろうと、でも違って。向こうは向こうで私を黙ってばかりで会話に参加しないやつって思ってたんですね。こういう不幸な勘違いをなくすためも、海外渡航前に読むのおすすめします。

(Audible UK)"The Great Courses: Customs of the World: Using Cultural Intelligence to Adapt, Wherever You Are" David Livemore著

これはAudible UKのThe Great Courseの1つ。↑のThe Culture Mapを読んだ後に読むと理解が深まると思います。The Culture Mapは違いをわかりやすく解説していますが、これは「じゃあなんでそういう文化差があるのか?」を歴史的・地理的背景を含めて解説している感じです。The Culture Mapとかぶっている内容ももそうでないものもあり、両方合わせて読むと理解が深まると思います。

 

世界の文化・政治

"Prisoners of Geography: Ten Maps That Tell You Everything You Need to Know About Global Politics" Tim Marshall著

「それぞれの国は地理的制約から逃れられず、それが政治の方向性を決定づけている」という地政学の目線で世界の国々の関係を解説。多国籍な場で、旅行で、ニュースを理解するのに、きっと役に立つはず。最新版はロシアとウクライナの関係とかも網羅してます。太平洋に一番近い、アメリカの向かい側、という日本の地理的特殊性が浮き彫りになる章もあるので、これ読んでから↑の異文化コミュ系の本読むと色々納得すると思います。ちなみに「恐怖の地政学」というタイトルで日本語訳も出てます!

"Three Tigers, One Mountain: A Journey Through the Bitter History and Current Conflicts of China, Korea, and Japan" Michael Booth著

イギリス人の著者が、日中韓(少し台)関係を旅を通しながら考察していくエッセイ(なぜこの3国は仲が悪いのか、という問いを突き詰めていくルポ)。個人の思想というより、第三国の人間としてインタビューを通して考察していくというノンフィクションな感じの作品。個人的に日中韓関係について聞かれることが多い(なんで仲悪いのみたいな)けど、うまく答えられないことを歯痒く感じていたので、こう、どちら国の人間でもない人の目を通してかかれた本から学ぶことは大きかったです。世界的にに見ても、私たち東アジアの関係性は特殊で複雑ですね。個人的には留学先で仲良くなったりお世話になるのはやっぱり東アジアルーツの人が多かったので、各国の歴史を学ぶ直すとともに対日本だけでなく、それぞれの国の関係性も知っておくのは大事だと思います。

多言語編

"The Story of Human Language" John McWhorter著

比較言語学の本で、各言語の違いや類似性について解説。言語だけでなく、じゃあ蜂のダンスは言語なのか?みたいな根本的な問いにも答えててよかった。多国籍な環境だと英語以外の言語も必要ですよね。その時、各言語の関係性や、実はヨーロッパの言語もいろいろある!でも根本は一緒だったみたいなのを知っていると一気に理解が深まります。

あと、これ日本語についても解説あるんですが、まあなんと他の言語グループと隔絶荒れていることか。留学生同士とかで、日本人は英語話せないよね〜とちょっと馬鹿にされたら、ぜひこの本の内容で科学的に反論してください。ヨーロッパの言語同士の近さとはあまりにも違います。(実際言われるこういうの言われることあるので、科学で諭しましょう、ライフハックです)

 

イギリスの歴史・文化編

"Victorian Britain" 

イギリスのヴィクトリア時代の文化についてのトークがあるAudibleのThe Great Courseシリーズ。ヴィクトリア時代っていろんな創作のテーマになっているし、知っているときっとイギリス生活が楽しくなる話が満載。ちなみにイギリスの推薦状文化はメイドとかが泥棒と結託して屋敷のもの奪う事件が多発したかららしい。とんでもない歴史ですわね。あとなクリケットがイギリスで盛んなのかの解説もあってよかったです(身分差を唯一飛び越えるスポーツだったらしい)

(おまけ❤️) "Beyond The Wand" Tom Felton著

私ハリーポッターが好きなんですが、マルフォイ好きで。この本はマルフォイ役のトム・フェルトンが書いた自伝で、撮影時代の裏話とかあるのでファンは必見です。タイトルは"杖w超えた先"で、子役としてハリーポッターで活躍したトムが自身の俳優生活を懐古し、クランクアップ後の人生を見つめ直す回顧録。そして、Audible UKだとトム自身がナレーターしてるんです!トムはSurreyというロンドン郊外の街出身なのでバリバリのブリティッシュイングリッシュ。なので、イギリス人ネイティブと話す時は、よくこの本2倍速で15分~30分聞いて、本場のブリテッシュイングリッシュに耳を慣らしてからミーティングに参加するようにしています。内容が面白いだけでなく、そういう裏技的な使い方もできるのでおすすめです。

 

リトアニアの歴史・文化編

"Between Giants The Battle of for Baltics in World War 2" Prit Buttar著

ソビエトやナチスに占領されていた世界大戦の頃のリトアニアの歴史についての本。あんまりこの辺の歴史って学校でも習わないし、調べようと思ってもあまり本ないんですよね。でもリトアニアだと割と直近の歴史で、独立に関する祝日もあるので、知識が必要。読み応えある本でした、機会あればせひ。

"一冊でわかる東欧史" 関 眞興著

東欧(今はセンシティブなので中欧も含むと言いたいが)の歴史がざっくりわかる本。リトアニアはバルト三国でどちらかというと北欧より(学会とか結構そう)なんですが、やはり歴史を語る上で東欧・中欧諸国との関係は切っても切り離せない。各国の歴史に行くまえに、まずはざっくりこの本で各国の歴史や関連を理解しておくと、より詳しい歴史本に行きやすいと思います。逆にこの本だけだざっくりしかわからないのでちょっと注意。でも高校の世界史であまり学べなかった範囲の歴史なのでとても参考になりました。

日本で買って持ってきました

 

最後に

以上おすすめ本でした。逆にこういうので皆さんのおすすめ本あれば教えてください。良い作品に出会ったら随時更新できればと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。

 

他には留学系でこんな記事も書いています

イギリス修士留学までの道のり

イギリス修士課程入学までのタイムラインと留学Tips - Hinaの海外奮闘記

リトアニア博士に行くまでの道のり

イギリス大学院留学で単位落として留年して卒業後ビザ取れなかった話 - Hinaの海外奮闘記

海外博士課程合格までの1年間振り返り - Hinaの海外奮闘記

 

ヨーロッパの硬水・乾燥環境で実際に役立っているヘアケア・スキンケア

2026.04.19 編集

はじめに

イギリスでの1年間から4年、リトアニアで暮らし始めて2年以上経ちました(2024年1月に来たので)。ヨーロッパ2カ国で住んでいる間、シャンプー用品や化粧水などヘアケア・ボディケア用品があまり納得がいかず、日本のを少しずつ使いつつ、新しいのを使ったりして試行錯誤していました。最近になってやっと納得のいくものを現地で買えたので、メモがてら共有したいと思います。リトアニアで使っていますが、大手の製品なのでヨーロッパ内ならどこでも手に入ると思います。もし私のようにしっくりこなくて困っている人がいたら、何かの参考になれば嬉しいです。いいのが見つかったら今後も更新しようと思っています。

ちなみに、リトアニアでは調剤薬局のような薬を売るお店とスキンケア用品を売るようなお店は完全に別れています。マツキヨみたいな店舗はないですのでお気をつけを。ただ結構スキンケアに特化しているお店は高いことも多くて、大きめのスーパーの安売りとかを狙うとシャンプーとか結構安く買えたりします。

 

ヘアケア

シャンプー・リンス

ロレアルパリ ELSEVEのシリーズ!HYALURON PURE 72H Purifying ShampooとHYALURON PLUMP 72H Hydra-sealing Conditionerに辿り着きました!

ヨーロッパの人って髪洗うの週に1,2回だったりしますよね。で、私も1年目に試してみたんですが、ベタベタになるし臭いしで1日おきでも厳しかったです(半年以上は頑張ったが無理)。調べたら頭皮の皮脂分泌量が人種で違うらしい?東アジア人は毎日洗うほうがいいみたいな論文も発見したので、それからは毎日洗うのに戻しました。

私の髪のスペックとしては

・ストレート、染めてないしパーマもなし(あまり傷んではいない)

・頭皮のベタつきが気になる

・シャンプーによっては頭皮が痒くなりやすい

・毛量多めだったのにボリュームが減ってきた?ペタってしてきた

・お値段は抑えめで...

という感じです。で、色々試したんですが、たとえばジョヴァンニみたいな高級シャンプーでも、お値段の割にはあまり効果を感じず。しばらくLidlの激安シャンプーとパンテーンで小康状態を維持していましたが、こちらに変えてから調子良いです!こちらんシャンプ-、IKiというスーパーでセールの時半額で買えて、7ユーロが3.5ユーロでした。わーい。

ロレアルパリのシャンプーとリンス

表示よく見るとここでも72h洗わない設定なの笑いました。このシャンプーすごくいいのが、頭皮が洗い終わったあとさっぱりします!ベタベタしない!結構ヨーロッパのシャンプーってすっきりしないというかベタつくの多いと思います。あと、嬉しい収穫が、髪の毛にボリューム出てつむじのハゲっぽいのが消えたこと!!使って気づいたんですが、私神のボリューム減ってたんじゃなくて、ベタつくシャンプーのせいで髪がペタっとしてたみたいです(ばっちい!!)

あとこのトリートメントいいのが、髪が結構さらさらになります。潤いキープというか。でも油っぽい感じはせずにさらさら系。良い!!

 

ヘアオイル

フランスのブランドNUXEのプロディジューオイルを使っています。スーパーのMaximaで安売りしていて5ユーロ引きで買えたので。霧状にオイルが出るので、噴射しやすいのと、サラサラな質感がお気に入り。最初は香り強いですが、1時間とかで消えるので、思っていたよりは残らないかも。全身使えるらしんですが、顔に塗ったら香り強すぎる上に激荒れしたので、足とか手に使っています。次は別の香りも試してみようかなと思っています。日本でも買えるけど日本よりは安いと思います。

NUXE オイル

スキンケア

元々あんまりこだわりはないんですが、ここでもコスパよく現地でどこでも買える商品で最低限の肌の治安を維持したいという感じで選んでいます。

私の肌のスペック

・ヨーロッパに来てから混合肌から超乾燥肌へ

・普段は化粧しない

・乾燥からの毛穴が目立つ

・日本にいるときは極純とかmedicubeとかニベアみたいな乾燥に特化したものを選んでいた

で、使っているラインナップがこちら。

こちらで使っているスキンケア用品

化粧水

Anuaのハートリーフ77%toner使っています。20ユーロくらいかな?ヨーロッパって日本の化粧水(toner)的なのあまりなくて、拭き取りメインだったりしますよね。これは韓国ので日本のと似ているので重宝しています。リトアニアのEurokosとかDrougasというスキンケア用品店では、結構韓国の輸入品も扱っていることが多くて、手に入りやすかと。まだあんまり日本のはないか高いですが。化粧水は下記の拭き取り化粧水だけでもいい気がしてますが、The化粧水も好きなので。写真にはGarnier Vitamin C Brightening Serumも入ってますが、安くなっていてノリで買ってときどきつけてるだけなのでぶっちゃけ効果あるかよくわからないです。

クリーム

BiodermaのAtoderm Creme Ultraを愛用しています。以前はニベア使っていましたが、これはニベアより水っぽいというか伸びがいいのと無臭なので好きです。乾燥肌に良い。全身使えるので旅行の時にはこれさえあればどうにかなる。Maximaで5ユーロ引きで買いました。それで15ユーロくらいかな?ニベアのが安いので体は普段ニベア使ってます。

クレンジング・洗顔

Bioderma Sensibio H2Oを使っています。コットンに染み込ませて拭き取る化粧水。お風呂前だとファンデーションとかが取れづらいので、シャワー浴びながらメインは落として、髪乾かしながら、それでも残っている化粧を手稲に落としてくやり方にしてます。結構ちゃんと落ちるしピリピリしなくていい!肌も結構潤うし。一度Garnierのskin toner使ったらピリピリして使えなかったのでビビりながら使いましたが、これは全然大丈夫です。

あとこれ、旅行の時も重宝します。クレンジング兼化粧水になるし、水道水が安全じゃない国で洗顔するかわりに使いました(アフリカでのフィールドワーク時に大活躍)。普通に日本に住んでても使いたいです。

乾燥対策

超乾燥肌なので、冬場はこれだけだと心許ないことも。そのときは、オーストラリアのオロナイン軟膏ことLucas' Pawpaw Ointmentを使っています。

 

これはあんまり売ってないので、イギリス時代にAmazonで買いました、コスパ良くて一向に減らない。唇のパリパリとか鼻かみすぎた時の鼻周りとかによく使ってます。ワセリンよりも断然保湿力あります。肌荒れとかにも使えるし。イギリスの時、硬水で肌がボロボロになり、ワセリン塗りたくるレベルでも感想が酷かった時、これだけちゃんと潤ったので、お守りとして重宝しています。

ただ混合肌の友人は、オイリーな部分でむしろニキビできたらしいので乾燥した箇所にピンポイントで使うのがいいかと。

 

ネイルハードナー

Eveline Hard and Shiny nails Diamond Power and Shine

3.5ユーロくらいの値段。実は私、爪が生まれつき柔らかくてペラペラですぐ曲がるし欠けます。最近までみんなこうかと思っていたら違うんですね。足とかたまに爪がかけて血まみれになったりとか。怖すぎる。こちらに来てから硬水のせいか手へのダメージが日本より強い気がしています。このネイルハードナー、二度塗りすると軽くジェルネイルしたくらいの強度でます!ネイル好きな日本の友達へのお土産候補にもいいかな〜。

制汗剤

実はリトアニアであまりしっくりくる制汗剤が見つかってないので、イギリスに行った時Sainsbury's というスーパーで"Mum Unperfumed 0% Parfum"爆買いしてます。3ポンド弱くらいかな。結構ヨーロッパで無臭の制汗剤ないんですよね、香りがきついというか。なので重宝しています。一応こちらで買えるNIVEA Dry Comfortというのは香りが控えめだったので、いざという時はそれを使っています。これ6ユーロくらいするんですが、スーパーにセール時狙うと3ユーロくらいで買えます。こちらの制汗剤は、かなり効果が強いというか、特にこの無臭のやつは全く匂わなくなるのでいいです。日本でこのレベルのってあまりないのでお土産にもいいかも。

NIVEAの制汗剤とMumの無臭制汗剤
以上、ヨーロッパ在住の方で似た肌質の方の参考になれば嬉しいです。また良い商品に出会ったら更新したいと思います。

 

 

イギリス修士課程に合格するまでの準備と実際のタイムライン(出願・書類・留学準備)

はじめに

2021年にイギリスで修士課程に入学してから5年が経ち、現在リトアニアで博士課程3年目です。今後もヨーロッパのアカデミアに残りたくて奮闘中。そういえばイギリス修士に入学するまでのことをブログにしていなかったと気づいて、簡単ながらまとめてみました。IELTS対策のTipsとか奨学金情報とかも。母校で以前講演会をした時のダイジェスト版です。

博士課程入学編は↓です

hina-survival.hatenablog.com

 

 

私の基本情報

・日本生まれ日本育ち、海外に初めて行ったのは20歳になってから。インターナショナルスクール出身とかでもない普通の日本人大学生

・英語は元々好きでしたが、テストが多少得意というだけで英会話経験はあまりなし。海外への憧れは幼い頃から

・日本の大学卒業

・成績は悪い方(GPA2.8とか?)

・学生時はとりあえず基礎的なスキルをつけたくて小動物臨床希望だったが、幼い頃から海外の野生動物医療への憧れがあった

・ので学部時代の研究室では鳥の寄生虫の研究をしていた(現在この分野に戻って博士課程で学んでいます)

・6年生の9月、病院就職がうまくいかなくて将来悩んでいたところ(ピンとくるところがなかったのと愛犬突然死で臨床への希望が薄れていた)、参加した学会で海外留学へのシンポジウムが。海外に憧れはあったものの、金銭的に無理だと思って就活していたが、奨学金を使えば留学に行ける可能性を知り、挑戦することに。

 

なぜイギリス修士を選んだのか?

・野生動物医療かつ実習が多く学べるところがイギリスのそのコースしかなかった。(なので出願はそのコースだけでした)

・イギリス修士は1年間が多いので、奨学金が取れなかった場合の万が一を考えた時、金銭的にマシだと考えた

・イギリスのMSc Taughtは学部の延長のような感じで、色々な内容をシステマティックに学べることが多いです(逆に言えば一点特化の専門性はなく広く浅くという感じですが)。私位のコースは9ヶ月授業とテストと実習、修論期間は実験含めて3ヶ月でした。当時はアカデミアに残りたいかは決めておらず、とりあえず憧れだった海外で日本で学べなかったことを体系的に吸収したいという思いだけで行きました。

・元々イギリス文化が好きなので(ハリーポッターとか小説とかイギリスにかぶれて育ったお子様でした)

 

留学までのタイムライン

2019年9月(大学6年生)

留学を決意。情報を集め始める(この時はヨーロッパ全体、オーストラリア、ニュージーランドで見ていました)

2019年10月(大学6年生)

卒論発表会があり大学は国試モードへ

留学フェア等で現地大学のスタッフと話したり情報得たりする(私の大学は日本にきたことないです)

2019年11月-2020年2月中旬(大学6年生)

国試勉強のため一時色々中断。でもその間に卒業旅行の行き先をイギリスにし、大学見学もついでに行くことにしました。

2020年2月下旬(大学6年生)

イギリス旅行へ。現地の大学2カ所見ました(もう1校行くはずが体調不良で中止に)。当時の指導教官が知り合いだという先生がのちの留学先のコースのDirectorだと判明したので、アポ取って病理実習に混ぜてもらいました。(すごい)

2020年4月-9月(無職)

コロナが直撃したことと、ちょうど新年度ということでつなぎの就職先が見つからず、実家に転がり込むことに。ひたすらIELTSや専門分野の勉強していました。一応教科書に課金しただけで独学です。お金なくて。IELTSは4回目で合格点に行ったのでここでストップ。(各分野6.5かつtotal 7.0が入学条件でした、各分野が難しくて結局total7.5の時取れました)。

5月ごろから少しずつ2021年度の日本人留学生奨学金の募集がスタートしたのでちょこちょこ応募していました。ここで大事なのは、入学1年半以上前からすでにこういう募集はスタートしているので、それまでに希望大学を決めたり指導教官等にアポをとって推薦状を書いてもらえるか聞いておくべきということです(この辺特に卒業後長い社会人留学生は苦労しそうです)。

2020年10月(正社員)

 ご縁があり留学までで大丈夫と言ってもらえたところに短期間就職しました。10月ごろから出願開始開始の大学も多いので大学のサイトはよくチェックしていました。フルタイムでこの辺の作業するの正直体力的に厳しかったです。

ちなみにイギリスの修士はエンロールメント式と行って、出願書類出した人からどんどん審査という形式が多いので、早く出したもん勝ちです。期限ギリギリまで待たないように。

2020年12月(正社員)

出願していた奨学金のうち1つの受給が決定しました。それ以外は全滅でした笑。ありがたいことです。この時点で私の大学はまだ出願開始してなかったので、色々と手続きはストップします。

2021年2月(退職)

激務で体調を崩してやむなく退職。元職場には申し訳ないことをしましたが、自分の生活を見直すきっかけになりました。

2021年3月(無職)

コースの出願が開始したので申し込み。結局本命しか出願しませんでした。

2021年5月(無職)

コースから合格通知!!(実は最初似ている別のコースがいいんじゃないと不合格にされかけてゴタゴタしたんですが、なんとか指導教官がとりなしてくださって入れました!!)

2021年6月-8月

体調をみながらゆるーくバイトをしながら渡航準備開始。

学生ビザを申請したり、渡航条件にコロナワクチンが必須で厚生労働省にかけあったりと色々ありました(遠い目)。

2021年9月

コース開始!渡航!

という感じです。

留学準備の注意点まとめ

・実際に入学する年の2年以上前から動いてないといけない

・IELTSは塾とか行かなくてもスコアは取れるがかなりの努力は必要

・奨学金情報には目を光らせる!!

・推薦状のお願い等は早めに、普段から指導教官や周囲の人とコミュニケーションを追っておこう。どこでどんな情報が降ってくるかわからない!

奨学金系の情報

当時だと理系でヨーロッパ修士に留学したい私が検討できたのは以下のような奨学金です

JASSO

CWAJ

伊藤国際交流奨学金

中島記念国際交流財団

平和中島交流財団

あとはイギリス留学生のグループSocieteaや海外留学生のグループXPLANEでも活発な情報交換が行われているので所属してみてはいかがでしょうか。特にSocieteaの皆さんにはとても助けられました。

IELTSのスコアを取る勉強

最終的なスコアはTotal 7.5 (R8.5/L7.5/W6.5/S7.0)です。最初は6.5でした。英会話でIELTS対策一ヶ月だけやりましたがあまり効果はなかったです。

やったのは

形式に慣れる用

リーディングは得意だったので特別なことは過去問以外あまりしてません

・過去問10年分

・IELTS参考書⼀冊

・このYoutube↓はIELTS解説入門編として最適です、全部見るべき

https://www.youtube.com/@FasTrackIELTS

ライティング対策

・IELTS独特の言い回しの単語帳自作。分野別(経済、医療とか)で作成して専門用語覚えまくる。

・BBCニュースサイトを見て簡単に英語で要約する練習

・NHKラジオビジネス英語毎日

・このサイト↓で例文を徹底的にやりこむ

https://ieltsliz.com/

・アメリカの社会問題を賛成反対の立場から述べているサイト↓を見まくってアイディアを溜めまくる(ライティングでかならずこういう問題でるので、考えて書く力ではなくアイディアのストック量と単語力がものをいいます)

https://www.britannica.com/procon

リスニング対策

・YoutubeのIELTS対策を見まくって、各スコアの違いを徹底的に叩き込む(↓よく見てました)

https://www.youtube.com/c/TheIELTSListeningTest

スピーキング対策

・Youtubeで色々な対策

・とりあえずPart1でよく聞かれる質問100は完全に暗記してどのパターンが出ても言えるように

・この中国のサイトはSpeaking で聞かれること予想してくれるので便利でした(実際当たった)

https://www.laokaoya.com/27582.html

 

最後に

留学をしたいというと反対する人や大丈夫なの〜とネガティブなこと言ってくる人います。でも実際海外に留学する人ってそんなにいません(私の周りにも希望している人はいましたが、結局留学したのは私だけです)。日本に住んでいると色々ハードルが高く、言い訳はたくさんできるんですよね。でも、行きたいと思った時がベストタイミングです、自分のタイミング、金、世界情勢(本当これ!!)が全て揃う時などありません。もう本当にどうしようもない時は行きたいとも思えないはずなので、自信もって一歩踏み出してください。大丈夫、エリートが全員留学するわけじゃないし、留学している人が全員エリートなわけでもないです(私!!!)。

ただ私はいざとなったら日本で国家資格が使えるので選ばなければ就職には困らないこと、両親が日本の大学にローンなしで通わせてくれて留学前に実家住まいを許してくれたという周囲の助けがあったことは大きな助けでした。また、奨学金をもらえて金銭的負担が少なかったので留学することへのリスクは少ないほうでした。個人の事情はあると思うので、無理だと思ったらスパッと諦める思い切りの良さ、期限を決めることもまた大事かなとは思います。

 

誰かの参考になれば嬉しいです、質問あればお気軽に(こちらあまりログインしないのでTwitterのが気づきやすいとは思います)。

 

海外留学中に突然緊急帰国することになった話(アフリカ滞在中の実体験)

 

 

 

はじめに

現在リトアニアで大学院生をしています。昨年祖母が亡くなり緊急帰国しましたが、まさかのアフリカ(しかもわりと地方の方)でフィールドワーク中で、結構大変でした。海外在住・海外留学中の人にとって身内の急な死や葬式への出席というのは、覚悟しつつも1番恐れていることではないでしょうか。

ちょうど今週祖母が亡くなって一周忌でした。色々と当時のことを思い出す機会にもなり、せっかくだからとその時のことを記録しておこうと思います。楽しい話題ではないかと思いますが、もし同じ状況にある人の参考になれば幸いです。

 

 

経緯

突然ですが、私の研究はアフリカのサンプルがメインです。2025年3月には指導教官(イギリス人)と一緒にイギリスのチームと一緒に、アフリカはガンビアにサンプル採取に行っていました。ちょうど空港から3-4時間離れた国境近くの村に滞在していました。2-3月に2週間ガンビアに滞在し、その後指導教官とサンプルをそのままイギリスまで持って帰り、3ヶ月イギリスでそのまま研究を行うというプロジェクトでした。そのためにグラントも2つほどもらっていました。ちょうど研究も折り返しとなった3月2日、早朝からのサンプリングから午後ホテルに帰ってきたら、家族から連絡がありました。(余談ですがガンビアは電波事情が悪く、さらにホテルのWifiが結構な曲者で、1日でLINEの文章3-4個読めたらマシな環境でした)。

 

家族に連絡を取ったところ、葬儀場や神社の予約が混み合っている関係で(私は無宗教ですが一応一族代々神道です)、明日すぐに葬式というわけではないと確認。周囲の助けもかりつつ、なんとか航空券の値段を調べますが、そもそもガンビアというマイナー国のため、アフリカ内での飛行機乗り換えが多数。一週間に何回かしか便がないものや入国にビザが必要な国も多く、明日明後日帰れるという状況ではありませんでした。

 

そこで、たとえばイギリス経由で帰るとどうなるかも見てみると、直行便のあるJALやANAはまさかのエコノミーでも70万ほどでなかなかなお値段...(普段何ヶ月も前に買うと20万円前後ですよね?)。直行便なしで見てみるとロンドンから香港経由のキャセイパシフィックで直前でも20万円ほどのがありました。

 

家族と指導教官に相談し、もともとすぐに葬式をできる状況ではないので、ありがたいことに私のフィールドワークを終わるまで待っていてくれることになり、亡くなってから10日後の葬式となりました。村から空港までの手段のなかなかなかったので。なので私は、フィールドワーク残り一週間は指導教官と行い、一緒にロンドンまでは行き、一週間だけ休みをもらい日本に緊急帰国することにしました。

時系列としては

3/2 祖母が亡くなる

3/7 ガンビアからロンドンへ ロンドンで一泊

3/8-3/9 ロンドンから東京へ(香港経由)、東京に夜に到着 (18時間)

3/10-3/11 お通夜・告別式

3/14-3/15 東京からロンドンへ(香港経由21時間)ロンドンに早朝に到着、高速バスとタクシー使ってイギリスの大学に夕方着。

 

というスケジュールでした。帰国まで数日ですが少しだけ余裕持って帰れたのでよかったです。研究助成金についても、フィールドワークは遂行し、イギリスの滞在日数が少し変わっただけで研究時間数には問題がなかったので無事うけとることができました。

 

キャセイパシフィックについて

直前でしたが、普段と同じような値段で帰国できてよかったです。時間も直行便と数時間の差だったので、日程に問題はなく。香港だと日本人ならビザいらないし顔認証で乗り換えできるので、香港-羽田便でチケット確認なしで顔認証で乗れてびっくりしました。香港乗り換え結構ありです、イギリス在住の方とか、緊急の帰国だけでなく普通に候補に入れてもいいと思います!(ただ普段から20万円前後らしいので、早めにチケット取る人はどうしても日系の直行便になるのかも?いままで候補でたことなかったので)。ご飯もなんなら日系より美味しいし、座席も快適でよかったです。ロンドン-香港間で2食、香港-東京間で1食ガッツリ出ました!

ガンビアから帰るにはターキッシュエアラインも候補にありましたが、私が帰国しようとしているときは結構アフリカ経由がでてきて断念しました。普段なら就航都市数最大手だしアリかも。

キャセイパシフィックで出た機内食。朝は飲茶も出てハーゲンダッツもついてきて、今までで一番美味しい機内食でした

あと、エアカナダやデルタ航空など一部の航空会社では、ビリーブメント運賃とういう身内の不幸のための緊急渡航用費用があるらしいです。調べた限りヨーロッパ日本間だと見つけられなかったのですが、使えるようでした覚えておいても損はない制度かと思います(死亡診断書や電話での予約が必要だったりするのでハードルは高そうですが)

 

海外在住者、お葬式は帰るべき?

個人的には悩むくらいなら絶対出席するべきだと思います!故人と会える最後の場です、また親族とも思い出を分かち合えます。私の場合は両親含め私の日程を尊重してもらえたためかなり待ってもらえて出席できましたが、出席できて本当によかったです。

冠婚葬祭以上に大切な用事、人生にはなかなかないと思います。悩むということは、日程やお金の面での難しさはあっても、無理やりすればとうにかなる状況なのではと思います。アフリカで電波が少なくフィールドワークしてた人間が帰れるので、大抵の人は多少無理すれば帰れるのではと思います。私も、たとえばリトアニアで普段通りの生活だったら、最低でも次の日の夜か2日後の朝には帰れたのではと思います。

昨今の世界情勢や健康状態、ご家族(お子さんがいるとか)だとなかなか帰国が難しいこともあるかもしれませんが、絶対に無理だったら帰国悩まないと思うので、悩んでいる人は絶対帰国するべきです。私の場合は日程調整等で周囲に多大な迷惑をかけましたが(そして祖母も冷たい中にずっと居させてしまった)、頑張ってでも海外から帰国すると、わざわざ海超えて遠くから、という雰囲気になるので、親戚からの印象は悪くないかなとも感じました。

 

私は祖母と同居しておらず、祖母は10年近く老人ホームでお世話になっていました。そしてコロナ禍以降は面会もなかなかできず、かなり前から面会予約を取って、ホームに敷地内にある面会室(ガラス板で部屋が分かれていて直接触れ合えない)で少しだけ話せるという状態が続いていました。もしお葬式に出席できなかったら、今でも祖母の死をちゃんと受け入れられずにふわふわした気持ちだったかもしれないと思います。ちゃんと区切りをつけられたという意味で帰国して本当によかったです。

 

海外留学はリスクか?

海外留学生、移住者が恐ることの一つに、日本の家族の死やいざという時に間に合わないかもしれないということがあると思います。少なくとも私はそうでした。それで、とうとうそれが来てしまったわけです。では私が留学していることを後悔しているかというと、そんなことはないです。日本ではできない貴重な経験をさせてもらっていて、すごく幸せです!

実は、祖母の死には誰も立ち会えませんでした。祖母はもともと心臓が弱く、老人ホームの深夜に眠るように亡くなり、気づいた時にはもう...という状態でした。前日には母とも電話で話せていたほどだとか。何度か体調が悪くなることはあっても、突然、という死でした。個人的には、長年慢性的な痛みに苦しんでいた祖母の最期が穏やかな眠りだったことは救いだったかなと思いました。

容体が急変したときに会えないかもしれない、というのは海外在住者の抱えるリスクかもしれません。しかし、日本に住んでいても、実家が遠かったり、また近くに住んでいていても私の家族の場合のように看取れないこともあります。日本に住んでいるからと言ってリスクがないわけではないです。もしそれが理由で留学するか悩んでいる人が居れば、そのことを念頭に置くべきかなと思います。

 

いざという時の心構えとしてできること?

では、海外在住の私達はこのような事態にどのように覚悟を決めればいいのか、どのように過ごしていけばいいのか、自分なりに考えてみました。

1. 海外に住むことで失っているものに自覚的になる

まずここかなと思います。何を得て何を失っているかにきちんと向き合うべきだと。例えば、私は海外で学生として自分の興味ある分野で研究できているし、有名な研究者の間で経験を積めています。私はもし日本に居たら大学院にお金なくて進学できていないです(リトアニアは博士課程の学生は授業料無料で生活費が政府から支給されます)。

一方、家族や友人たちから遠く離れて居るため、過ごせる時間は圧倒的に少ないです。時差もあるのでなかなか電話をすることも難しいです。こちらに来て3年目も半ばですが、このお葬式を含めて帰国したのは2回です。日本にいればすぐ会えますし、電話するのも簡単です。日々忙しく過ごしていると忘れがちですが、圧倒的にこうして失っている時間が多いです。

最近は、こちらからも積極的に家族や友人と連絡を取るようにしています。家族のLINEは、以前は業務連絡だけですが、近況報告も入れ始めました。なかなか連絡を取れないことも多いですが、もう少し電話や近況報告の数やせっかくの海外なので国際郵便を出す回数を増やしたいと思っています。また、今年一ヶ月ほど帰省して、色々な友人たちとも会いました。台湾の友達にも会いに行きました。こんな世の中だからこそ、一回一回の会える時間を大切に、いつか行こう、会おう、と思っていたことを先延ばしにしないようにしたいと思っています。あと写真をおりに触れて撮っておくの大事だなあと思いました。

 

2. 緊急事態のときに必要なもの

まずお金!当たり前ですが、金銭的余裕があれば緊急事態の時の選択肢がぐっと広がります。いざという時躊躇わずに飛行機に乗って帰省できるお金は確保しておくべきですね。この件でSwedbankで預金口座始めました。

あとは、いざというときのためのことを話し合っておくこと。私の場合だと、例えば忌引きの仕方や、研究費をもらっている場合の突然の計画変更の手続き等、前もって確認しておくべきだったなと思います。あと、これまた個人的ですが、いざというときのためにパスワードとかも姉と共有し始めました。

何はともあれまず一番は周囲の人との報連相なので、そこも忘れずに。

 

3. 葬式参加は自分のため、相手の為になることは日頃から

葬式に参列するかしないかは、結局は自分の為です。ちゃんとお別れをしたいから行く。だから、もし帰国が難しかった場合は、あまりそこで自分を責めない方がいいと思います。亡くなってから何かしてあげても、結局それは残された側の自己満足なので、相手のためにしてあげられるのは生前、ということも、当たり前ですが改めて今回実感しました。もっと色々なこと一緒にしたかったな、お話したかったなと思います。1と同じ結論ですが、失っている時間を常に意識して、自分ができる精一杯のことを、相手のためにできたらなとも思います。

 

最後に

とても個人的なことでしたが、自分の中のことの記録として残します。結論私は運良く帰国できお別れが出来ましたが、それぞれ事情はあると思います。家族にも沢山迷惑をかけましたが、深夜便への送り迎えや葬儀の手続き等本当にお世話になりました。感謝です。

私も、たとえば自分が喪主となるような場合だったらまた状況は全然違ったと思いますし、昨今の状況ではいつ何が起こるかわからない世界でもあります。事前に備えつつ、後悔がないように、会える時間、話せる時間を大切にしたいと思います。

元在住者が選ぶロンドン観光で外さないおすすめスポット(博物館・食事・観劇・お土産)

はじめに

1年間だけだけどロンドンに住んでた&友達に会ったり観光するので、リトアニアに来てから年に数回はロンドンに来ています。日本の友達からロンドンのおすすめの場所をよく聞かれるので、その時コピペして渡している個人的観光リストがあるのでそれが元になってます。

私は大体この辺ローテーションしているなあという、超個人的&何度行っても楽しいところを詰め込んだものなので、王道ではないかも。

ちなみに、私は美術館や博物館巡り、ミュージカル観劇、本屋さん巡り、紅茶、エスニック料理、文房具関係(手紙書くのが好きなので)、ハリーポッター含めた聖地巡りが好きなので、その辺の好みが合えば参考になるかも?


基本、私のいつものコースは、

10時開館と同時にスタート、美術館博物館巡り

→15時頃に少し遅めの昼ごはん兼夜ご飯、もしくはアフタヌーンティー

→本屋さんとかお店巡り、必要に応じてカフェとかで軽食(スーパーの買い食いとかもあり)

→夜ミュージカル

だとコスパよく時間無駄にせずに回れると思ってます(美術館とか常設展は無料なのと、夜ご飯は高いので。結構ロンドンのレストランはランチとディナーの間に弊店時間なかったりする)。


交通機関

電車 (Train)

基本は先に券売機とかオンラインで先にチケット買う。早めに買うほど安かったりする


Tube (地下鉄)&路線バス(Bus)

オイスターカードにチャージするかタッチ決済できるデビットカードで乗れる。なので、日本にいる時にタッチ決済できるVISAかMasterのカードを作っておくことをおすすめる。とくにバスはCity mapperというアプリの情報が正確。Tubeは一日の最高額が決まっていてそれ以上は取られない。たまに決済額間違ってるということがあるので確認必須。複数通貨が持てるWISEカード持ってると便利です(特にポンドとかユーロは現地の口座も持てるので)。

 

高速バス(Coach)

イギリスは高速バスのことExpress BusじゃなくてCoarchと言いがちなので注意!National ExpressとかFlix Busとか使って事前によくしてることが必須だったりする。


博物館・美術館


大英博物館

イギリスといえばここ。エジプトコーナー人気だけど、意外と他のところは空いてたりする。かわいい&ユニークなグッズもたくさん売ってる。ロゼッタストーン見るの忘れずに。

エジプトコーナー。ここは朝イチに行くのがおすすめ

死者の書のコーナーも充実してた!年代ごとに書き方違うので比較できる

入り口の吹き抜け。奥の白い建物の2階は、基本的に特別展用です

日本グッズが人気らしく、6月に行ったら大量のゆるかわカエルグッズがあった(もちろん買った)

定番のロゼッタストーンのグッズや古代エジプトグッズも大量に!



ロンドン自然史博物館

自然・動物・鉱物好きは特におすすめ。たまに夜に泊まれたりDJナイトみたいな大人向けプログラムもやってるのでタイミング合えばぜひ。

去年?新しくオープンしたエリア

売ってるグッズも可愛い。恐竜とか動物とか鉱物好きな人には沼

まさかの阪神淡路大震災のコーナーがあって、地震の体験ができる。神戸のスーパー再現してあったりするので、ぜひ日本人にこそ行ってほしい

ヴィクトリア&アルバート博物館(通称V&A)

個人的激推し、特に女子には!!!乙女の憧れが詰まってるよ!!ロンドン自然史博物館の向かい側なのでセットで行くとよき。ファッション系やジュエリー系が豊富。ウェッジウッドのコレクションがある。モリスのインテリアのカフェは必見。あとあまり人が居ない(?)、シアター・パフォーマンスコーナーに、ひっそり歴代のミュージカルの衣装とかDua Lipaのワールドツアーとかの衣装展示してあって、そういうの好きな人には超おすすめ。

入り口の吹き抜け

ジュエリーエリアはいつも混雑してますが一見の価値あり!

年代別のドレス!

 

Dua Lipaの衣装

公式グッズのトートもかわいい。お土産買うのにもよいです

日本エリアにロリータドレスとキティちゃんのティファールがkawaii文化として展示してあった

ウォレス・コレクション

穴場!!超おすすめ。小さめだけど貴族の邸宅をそのまま使っていて美術品を展示してるので、絵画とかだけじゃなくてインテリアも楽しめる贅沢空間。キラキラで超ゴージャス。ブランコに乗る少女観られるのはここ。あと地味に中心街近くにある美術館なので(セルフリッジからすぐ)、ショッピングついでとかにも行きやすいです。

フラゴナールのブランコ。アナ雪の生まれて初めてのシーンに出てきてより有名になったイメージ

内装も豪華


 テート・ブリテン

イギリスの画家のコレクションはここ!ミレーのオフィーリアとかターナーとかゲインズバラとかサージェントの作品見たかったらここです。ちょっと中心地よりテムズ川近くなのでビッグベンとかと合わせて行くと効率が良いかも。

一番好きな絵!サージェントのカーネーション、リリー、リリー、ローズ

ターナーの作品、大量にあります!!

ゲインズバラ作品あります


ナショナル・ギャラリー

ゴッホのひまわりであまりにも有名。イギリス以外の画家のコレクションも充実。とにかく世界の有名作品が集結。印象派も結構あるしダヴィンチ作品とかもある。ちなみに金曜日の夜は21時まで開館してて、Friday Lateというイベントもやってるのでおすすめ。

とにかく広い!

ダヴィンチの作品!!意外とあること知られてないイメージ

 

ゴッホのひまわり

ヤン・ファン・エイク作品も!!

以前のFriday Nightdではアート系の学生さんが絵画テーマに作成した衣装を纏ってパフォーマンスされてました。素敵だった!機会あればぜひ金曜日の夜に!


その他個人的に気になっているちょっとマニアック(?)な博物館・美術館

ロンドン交通博物館

私は行ったことないけど、在住者の間で高い評価得てるイメージ。Tubeのグッズが色々売ってたりするみたい。王道より少しユニークなところ行きたい人向けかも。

 

シャーロック・ホームズ博物館

アクセス良くて色々再現してあるイメージ。通りかかるとスタッフの方がメイド服みたいな伝統的な衣装着ててかわいい。ホームズファンとかコナンファンはぜひ。

 

Sir John Soane's Museum

ジョン・ソーンの旧邸宅に彼のコレクションを展示してある博物館。小さめだけどかなりユニークな体験できそうで気になっている。口コミ的にハイタワー3世のコレクション的な感じかしら??

 

Museum of the Home

ロンドン東側にある、1600年から現在にかけてのイギリスの家を再現してるミュージアム。私結構野外博物館というか、伝統的な家とか生活を垣間見れる博物館好きなので気になっている。

 

ミュージカル・舞台


 ロンドンと言えばウェストエンドのミュージカル!!色んなのがあるのでお好きなのを。チケットオンラインで買ってスマホのQRコードチケットで見せる形式。日本と違って座席ごとに細く料金分かれてて安い席はかなりお得に見れるので良いです。最安だと£30(約6000円)で見れる。有名なのだけ参考までにあげときます。

公式チケット予約サイト↓

www.londontheatredirect.com

ロングラン作品

オペラ座の怪人

とにかく衣装も仕掛けも超豪華!シャンデリアが落ちたり高さを使った仕掛けが多いので、安いバルコニー席でも十分楽しめる。私の個人的激推し。

バルコニー席の端でもこのくらい近いです!



レ・ミゼラブル

内容はしんどいけど見た人全員感動して絶賛してるイメージ。知り合いの元ウェストエンド俳優の方が一番好きなミュージカルと言っていた。

 

ライオンキング

迫力がすごいイメージ。

 

ウィキッド

映画も公開してより人気のイメージ。友達に勧められて見たけど、仕掛けがとにかく豪華だった!女の子の友情テーマなのもちょっと他と違っておもしろいかも。

ウィキッドの入り口

大道具すごったなあ。ちなみにここもバルコニー席

舞台、ハリポタ呪いの子(Cursed Child)

日本の舞台と違って午後公演に前半、夜公演で後半で完全に分かれてるのでチケット2つ必要。でもその価値あります!

外観からもうテンション上がる!
バックトゥーザフューチャー

あの人気映画のミュージカル版!とにかく思いもかけない仕掛けと、映画そのままのキャラたち(だがしかし当然歌は激うま)のコミカルなやり取りが楽しかったです。コメディー系ミュージカル。日本み上陸なのでロンドンの思い出にいいかも。

 

トトロ

あのトトロの舞台版!賞も取っている作品なのでいつか見たいなあ

期間限定作品(個人的に注目中)

ヘラクレス(〜2026年1月)

ディズニーのヘラクレスのミュージカル版。まだ見れてないんだけど、公式インスタチェック中。とにかく歌が良い!!ミューズたちのキャスティングとか最高。映画そのまま。

 

 

 

ロンドンのハリポタの聖地

ロンドンにはハリポタの聖地沢山あります。ちなみにSeen Itというサイト、いろんな映画の聖地を検索して地図上に表示できたりします!ハリポタ限らず聖地巡りする人には必須です!

 

キングスクロス駅

ハリポタの聖地。9と3/4番線のところで写真撮れるしグッズ売ってるお店もある

 

セントパンクラス駅

秘密の部屋でお父さんの車で飛び立つシーンに出てくる。キングスクロス駅の向かい側

 

レドンホール・マーケット

ダイアゴン横丁のモデルの1つ(あとはヨークのシャンブルズとエディンバラのヴィクトリア・ストリートらしい)。The Glass Houseというメガネ屋さんが漏れ鍋の入り口のモデルらしい。


ハリポタスタジオツアー

郊外なので特別なバスとかで行く必要あるので予約はお早めに。日本のスタジオツアーとの大きな違いはグリンゴッツ銀行とドラゴンのコーナーがあること

グリンゴッツエリア。これは日本にない

ドラゴンが破壊するシーンの再現、ここも日本にはない



 

ロンドン動物園

ハリポタでハリーが蛇逃したシーンの撮影場所。私は修士のときここで授業があったんですが、研究にも力入れてる素晴らしい動物園。ちなみにくまのぷーさんのモデルになったクマの像もある。

爬虫類館の蛇が逃げ出したシーンの水槽

爬虫類館でヘビが逃げ出してくときに映った出入り口




ミレニアム・ブリッジ

謎のプリンスでデスイーターが破壊する橋

 

その他ロンドン観光地


キューガーデン

植物だらけ。よき。春と秋に日本にフォーカスした展示しがち。クリスマスにはライトアップも。ちょっと遠いので最低でも半日は必要。

温室が多いので冬でも頑張れば楽しめる


テムズ川クルーズ(Thames Clipper)

個人ツアーとかではなくUber Boat by Thames Clipperという水上ボートでの移動。オイスターカードとかコンタクトレスカード決済でピッと乗れるので、地下鉄とかバス感覚で移動して、ついでに景色も楽しめるというもの。Uberが提供してるのでUberのアプリからチケット買うことも可能。

www.thamesclippers.com

クルーズではこんな景色がみれます!

夕日の時間に乗れるとベストかも

スカイガーデン

予約して無料で入れる。ロンドンの景色を一望できる

 

中はこんな感じ

ロンドンを一望!




ホースガーズ交代式

ベアスキンの衛兵部隊よりは広い場所なので見やすい。あと馬かっこいい。

望遠レンズで撮影

肉眼だとこのくらいの距離感で見れる


John Snow Water pump

疫学の父、スノウがロンドンのコレラの原因突き止めたポンプ。医療系の人には特におすすめ。ちなみにソーホーにある。

ポンプ。ちなみに向かいにはジョン・スノウという名のパブがある

https://maps.app.goo.gl/ix4As5YZTvAwXGBC9



ショッピングおすすめの店

小物・お土産系

ちなみに私はお土産は基本的にこんな場所で買うことが多いです

・美術館・博物館のミュージアムショップでオリジナルグッズ

・ユニークなイギリスブランドのお店(ミナリマとか)

・スーパーでインド系スパイス(イギリス、日本で手に入りにくいスパイスの宝庫!カレーリーフとか!!)(マニアック)とか紅茶とかヨーロッパの強力な制汗剤とかコルゲートの歯磨き粉とかスーパーオリジナルグッズとか

・紅茶専門店で茶葉

・Tkmaxxでブランド物とか安く

・キングスクロスのところかprimarkでハリポタグッズ

・トートバッグ(スーパーとかミュージアムショップとか本屋の)(私はトートバッグつい買っちゃう人なんだけど、イギリスはかわいいトートバッグの宝庫)

コレクション。右上から時計回りにキューガーデン、Daunt Books, Wittard、 Dille & Kamille (これはオランダの小物店なのでイギリス関係ない)のオリジナルトートバッグ
House of Spells

ハリポタとかゲースロとかのファンタジー系グッズ売ってる。ソーホーなのでアクセス良い。

ショーウィンドー
House of Minarima

ハリポタの映画内の小物のデザイナー担当者のグッズが買えるお店。日本にもあるけど一応。ハリポタグッズ以外も品揃え豊富なので、ファンじゃなくてもぜひ!内装もこだわっててかわいい。

ミナリマ!外からもうかわいい

中もかわいい!3階まであります

ショーウィンドー


The Astrology shop

占星術系グッズとか売ってる。中心地にあるので観光ついでに便利


キャス・キッドソン

日本にはもうないので

 

 Liberty London

小物かわいい

 

Tkmaxx

ブランドもののディスカウントストアチェーン。かわいい小物とか意外と穴場で安く売ってたりする


Scribbler

かわいい紙物売ってる文房具屋さん

Oliver Bonas

服から小物まで売ってる雑貨屋さん。わりと大きい駅とかにありがち。そこまで安くはないけど、カラフルでおしゃれなもの売ってるイメージ。

 

Accessorize

Oliver Bonasに似てるけど、より小物のアクセサリーとかファッション小物に特化してるイメージのロンドン発の小売店。

 

かわいいポストカードをゲットできたら日本へ手紙を送るのも楽しい。自分宛に送っても思い出になるし。イギリスからの国際郵便の出し方は↓(この時より郵便料金高くなってると思うけど)

hina-survival.hatenablog.com


本屋


Warterstones

紀伊國屋的な老舗チェーン。市内にいくつも店舗ある

オリジナルトートもかわいい
Foyles

ロンドンのど真ん中にある。Water Stones系列。とにかく品揃え多くてよくセールしてるのでとにかく本買いたい人はここ!

大規模な本屋さん、8階くらい全部本屋

 


Daunt Books

少し中心地からはなれたところにあるけど、内装がか特にかわいいのとオリジナルトートバッグが激カワ。

 

紅茶


フォートナム&メイソン

紅茶以外のグッズも充実。アフタヌーンティーも楽しめる(要予約)。ちなみに閉店1時間~30分前に惣菜系のセールあるのでおすすめ。

 

クリームティー

階ごとに売ってるものが違う

ベーカリー半額!!


Wittard of Chelsea

個人的推し。日本であまりみかけないのでコスパが良い方。チビ缶とかお土産に向いている。


スーパーで買えるのとしてはヨークシャーティーが人気。個人的にはClipperのWhite Teaが好き。ハーバルティーとかいろんな種類ある

 

食事

パブ系

イギリスで伝統料理(フィッシュアンドチップス)食べたいなら、レストランじゃなくて基本はパブ(ガストロパブという食事もがっつり出すところならより良い)となります。

Waxy O’Connor’s London

ファンタジーチックな内装で素敵なアイリッシュパブ。まさかの中に木が!!イギリス人の友達から教えてもらった。非日常的な体験したい人に。

https://g.co/kgs/CEkYnRN

チャーチル・アームズ

お花いっぱいの豪華なパブ。冬にはイルミネーションも。奥の半分はタイ料理屋さんになっててて中も植物だらけ。

お花だらけ

店内も植物だらけ



イギリス以外の料理(エスニック含む)

Bancone

創作イタリアン人気店。個人的にハンカチーフパスタが好きで通ってる。人気店なので予約必須。

このハンカチーフパスタが超美味しい


Dim Sum Duck

在住者に人気の飲茶。キングスクロス駅の近く。

小籠包とか腸粉プリプリで美味しいです!

Murger Han

ビャンビャン麺が激うまでサービスも丁寧。ロンドンで一番好きな店。結構おひとり様とか中国系のお客さんが多い。

ビャンビャン麺(卵とトマト)とマーガー。辛さレベルはメニューに記載してるので辛いの苦手な人でも大丈夫!(これは全然辛くない)
Dishoom

超好きなお店。本格南インド料理が食べられる。1ヶ月以上前から予約必須。ウォークイン枠もあるけど長蛇の列。インド人の子が激推ししてた。ジャックフルーツビリヤニとルビーカレーが個人的に推し。ちなみに店名はパンチという意味。


Jamon jamon

スペイン料理のお店

ロンドンでパエリア!

Dolsot

韓国料理。在英の人がよく行くイメージ。


Barenjak

人気イラン料理店(予約必須)。


Kati Roll Company

インドのラップロール的なものの専門店。インド人の子が美味しいと言っていた。軽食にもいいかも。

 

Ole&Esteen

デンマーク風のパン屋さん。ロンドンに支店が何店舗かある。ここの北欧風シナモンロールが激うま!!手土産にも!

 

アフタヌーンティー


フォートナム&メイソン

アフタヌーンティーでもクリームティーでも。しっとり系のスコーンが美味しい。


Candella Tea Room

予約必須。コスパ良いイメージ


V&Aのカフェ

モリスルームでお茶は最高。


ウォレス・コレクションのカフェ

予約必須。ガラスの天井に囲まれた贅沢空間でのお茶が楽しめる。

 


ロンドンから日帰りできる都市


バス

ローマの大浴場で有名。Bathはそのまんまこのローマ式浴場から来ている。


オックスフォード

ハリポタ聖地で有名。オックスフォード大学の敷地の図書館とか中庭で撮影が行われたらしい。

ホグワーツの廊下じゃん!!

ホグワールの階段じゃん!!

ホグワーツの食堂そのまま!!




ケンブリッジ

赤い煉瓦が目印。伝統的な街並みと運河を楽しめる。


ブライトン

ロンドンからの距離も観光名所も含めてイギリスの江ノ島的な。頑張ればこの先のセブン・シスターズまで行ける

ブライトンの海!ちなみに砂浜ではなく河原みたいに小石の浜辺

Lucky Beach Cafeのフィッシュ&チップス美味しいです!

 

頑張ればセブンシスターズの絶景も見れる!


ストーク・オン・トレント

陶器好きにはたまらない街。エマブリッジウォーターやウェッジウッドなど有名陶器ブランドのアウトレットがわんさかある。ウェッジウッドはV&Aの分館もある(研究の関連でストークオントレントも長期滞在してたので色々回った)

ウェッジウッドでアフタヌーンティー

ポートメイリオンはストークで一番コスパいいです

ウェッジウッドのアウトレット

コッツウォルズ

頑張ればいける。綺麗な街。現金必須

 

ロンドン季節ごとのイベント

1-2月

オフシーズンで寒い

3-4月

桜満開シーズン、キューガーデンとか街中に意外とスポットがある

5月

毎年下旬にチェルシーフラワーショーが開催されている。それに伴ってChelsea in Bloomというロンドンのチェルシーエリアのお店はショーウィンドウとかを派手にお花で飾るイベントがあるのでタイミング合えばぜひ。

 

Chelsea in Bloom 2025

Chelsea in Bloom 2025

6月

プライドパレードがこの時期にある(有名歌手とかの無料コンサートもある)。この辺でWestend Liveというウエストエンドのミュージカル俳優たちがライブでやる豪華屋外コンサートが毎年ある。

7月

この辺の時期にMilitary Tatooがあるので見たい人は日程チェックするべし。ラベンダーとかみたい人はこの辺

10月

紅葉が綺麗な時期

11月-12月

下旬からクリスマスマーケットスタート。ロンドン市内でもトラファルガー広場とか複数あるけど、ハイドパークのウィンターワンダーランドはジェットコースターとかもある本格的なやつ。ハイドパークは予約必要なのでご注意。

 

少しでも参考になれば幸いです。そしておすすめあればぜひ教えてください〜。

写真は全て私が撮ったもので、無断転載・使用は禁止でお願いします!(以前勝手に他人のブログで使われたことがあったので一応...)

イギリス旅行で必須、ETA(電子渡航確認証)申請してみた

 

はじめに

2025年1月から、日本人がイギリスに渡航する際にETA(Electronic Travel Authorisation、電子渡航確認証)を入国前に登録しておくことが必須となりました。日本人は基本的にイギリスに短期観光(滞在6ヶ月未満で)で行く際はビザは入りませんが、このETA登録は必須となのでお忘れなきよう。

私は今年の2月に申請してそれで何度イギリスに入国してるので、この記事の内容は2025年7月現在の情報をもとにしてます。システム開始後ですでに料金の値上がり等の変化はあるので、最新の状況についてはイギリス政府公式サイトを確認してください。

 

手続きに必要なもの

①パスポート

②写真 (私は写真館で撮ってもらったけどパスポート写真の条件満たしてれば大丈夫なはず)

③メアド (紐付け自体はパスポート自体になんだけど、ETA証明はこのメアドに送られてきます)

④支払い用クレカとか(Apple PayとGoogle Payも使える)、現在£16なのでその分がそれぞれの通貨でとられます

⑤スマホかパソコン(顔スキャンあるのでカメラ付きのもの)

顔写真あれば他人のETAを代わりに申請することも可能です

 

申請方法

以下のイギリス政府公式サイト

https://www.gov.uk/eta

にアクセスして

①サイトでウェブ申請

②アプリをダウンロードして申請

の二種類やりかたあるのでお好きな方で。私はウェブ申請しました。アプリだと出先とかでも申請できて楽かもだし、政府的にはアプリ推しっぽいので。私は結構初期段階で申請してアプリの不具合?みたいな噂を聞いてたのであえてウェブにしただけです。

※検索で最初に上がってくるサイトは公式じゃないので余計に手数料とか取られます!!


www.gov.uk

申請のリンク↓

https://apply-for-an-eta.homeoffice.gov.uk/apply/electronic-travel-authorisation/easier-on-the-app

アプリの人はここからダウンロードして指示通りにすればいいので、今回はウェブ申請の解説だけ。

 

それでもオンラインで申請したいという人は↓リンクから

https://apply-for-an-eta.homeoffice.gov.uk/apply/electronic-travel-authorisation/how-to-apply

 

ウェブ申請の流れ

①まずメアドを入力します

メアド入力画面

 

②メアドにセキュリティコードが送られてくるのでそれ入力→Continue

③パスポートの写真をアップロード

 

 

写真アップロード時の画面

④パスポート情報入力

パスポート番号、有効期限、国籍、発行国

⑤顔のスキャン

⑥現在の住所入力

私はリトアニアに住んでるのでリトアニアの住所入力しました

⑦他に国籍持ってないか聞かれたのでNo

二重国籍聞かれる画面

⑧職業聞かれる画面入力

どこまでのこと聞かれてるかよくわからなくて一応ラボのバイトのことも書いた

職業聞かれる画面

 

⑨入力内容確認画面

内容確認できるので間違ってないかチェック

 

⑩Declaration画面でContinue to paymentへ

Declaration画面

11 支払い

ビザ費用支払い。私はユーロで払ったけど日本円でも払えます(ただ通貨の関係あるからポンド持ってる人はその方がいいかも)

私の時は費用が£10だったのでちょっと安め

12 支払い終わると同時にで私のETAのコードが画面に出てくる&メールに届いてETA申請&取得完了!

1秒以内で来て最初自動返信確認メールかと思ったらもう発行されててびっくり、基本は早いと思います。このメールの画面をスクショ&コピーしとくこと!!!(理由は後述)

 

ETA実際に使ってみた感想と注意点

取得後ETAを使って6回はイギリスの空港でパスポートコントールを通ってるので、そのとき個人的に注意するべきだと思ったことを載せておきます。

ETAの確認メールをすぐに手元で見せられるようにしておくこと!!

ETAは基本的にパスポートに結び付けられてて、基本かパスポート持ってるだけで大丈夫なんですが...イギリスから出国するときの手荷物検査後とイギリスに入国する便の搭乗口(スペインで)「ETA持ってるか?証明(evidence of ETA)を見せろ」ということを言われました。

最初証明が何かわからず「パスポートに紐づいてるだけだが証明とは何を望んでるのか?」と聞いても要領を得ず、私からメール画面でいいですかと聞いてそれを見せて乗り切りました。たぶん始まったばかりでスタッフもよくわかってないのかしら苦笑?搭乗口の時は、イギリス人じゃなくても白人には聞かれず、私とトルコ人?の紳士だけこれを聞かれて困って二人でどうしたもんかみたいな感じで「メール画面のスクショを見せる」という正解に辿り着きました。何かしらの形でメールのスクショをすぐ見せられるようにしておきましょう。

ETAは取得した日から2年間有効!(入国日ではない!!)

これ結構罠(?)なんですが、何度か入国する予定のある人は、あんまり早く取りすぎないほうがいいです、私勝手に入国日からカウントダウンだと思ってたので

 

以上私のETAの記録でした。イギリス行かれる方楽しんでください〜

 

 

リトアニア在住者目線の観光・グルメおすすめガイド(ヴィリニュス・カウナス)

リトアニア在住の学生のHinaです。リトアニア生活半年以上経ち、少しずつ生活にも慣れてきて観光にも出掛けています。せっかくなので、こちらに遊びに来てくれる日本の友達に「とりあえずこれだけは知っとけ!」と渡したい情報と、「こんなのあるけどどこ行きたい?何食べたい?」とか聞くのに便利な超個人的ガイドを作ってみました。

一応2024年9月の最新版です。あとはリトアニア生活初心者の人にも役立てるようなことも入れました。でもリトアニア中級者以上の人は全部知ってる内容かも。

もっと詳しいことは自分で調べてくれ、となりつつも、一応これを見てもらえれば一通りの観光と生活(?)関連のものはわかるようにしてあります。私自身があんまりこういう情報がなくて苦労したので。量が多いのでジャンプしたい方は以下からどうぞ↓

リトアニア用のインスタ始めました!よかったら覗いてみてください。

https://www.instagram.com/may69717392?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

リトアニアの概要

通貨

ユーロ。基本カード社会だけどマーケットとかでたまに現金必要になることも。小銭あると便利かも。

水道水は基本飲めるが、建物が古かったりするとたまに飲めないこともあるらしい(私は出会ったことない)。旧市街地の水飲み場は重宝(よく使ってるけどお腹壊したことはない)。

物価

イギリスとかと比べると物価は安め。チェコくらい。ビールかなり安い。

治安

結構よい。最新の都市ごとの治安度ランキング↓では東京(28位)以下大阪(90位)以上という感じ(ヴィリニュスは52位)。

Safest Cities in the World 2024

宿泊日数?

よく日数聞かれるけど、最低2泊3日あれば楽しめるかも。ヴィリニュス旧市街は展示じっくり見なければ半日か1日あれば楽しめる。トラカイとかカウナスも追加できれば最低限の満足度は満たせるはず。

 

季節と気候。ベストシーズン?

個人的ベストは4-5月と9-10月。リトアニア、意外と暑くて、気温の割には日差し強いので夏わりと地獄でした。イギリスみたいな感じで来ない方が良い。25℃とかでも暑すぎてタンクトップにショーパンで過ごしてたくらいなので(ちなみ私は寒がり、ドイツ旅行では20度でダウンコート着てた)個人的ワーストシーズンは2月終わりから3月。雪が溶けてきて足元ぐちゃぐちゃな上に凍って滑りやすいので外歩くので一苦労。

ちなみにリトアニアの冬は札幌くらい。雪積もるし−20℃とかの日もあるけどそこまで積もらない。旭川とかオホーツクほどやばくはないし、イギリスより夏暑いです。

 

季節ごとのアクティビティ

春→お出かけに最高。花が綺麗。肌寒いこともある。

夏→割と暑い。海水浴とか湖でのアクティビティ楽しめる。夕立というか午後にいきなり土砂降りみたいな天気が多い。お祭り系イベントも多い。森でブルーベリー狩りできる。春夏は気球に乗れる(後述)

秋→紅葉綺麗、わりと雨多い。過ごしやすい。

冬→クリスマスマーケットとか。真冬だと湖の上歩いて渡ったりとかもできる。

 

公共交通機関 


市内バス&路面電車

基本市内の移動はこれ。空港もこれで行ける。同じチケットで乗れる。
ドア全部開くのでどこから乗ってもいいしどこから降りてもいい。ちなみにリトアニアでは降車ボタンほぼ使わない。なぜなら全部のバス停で止まってくれるから(人がいなくても)。従ってイギリスとかみたいに来るバスに向かって手を降らなくていい。でも逆に降りる気配ないとすぐ出発するので、バス停近づいてくるとバス走ってても民族大移動が起きる。


料金

チケットは30分(30 minučių)€0.65 or 60分(60 minučių) €0.90。(Buy ticket→Dailyで好きなチケットと枚数選ぶ→カード決済画面へ)
学生は30日乗り放題券が80%オフの€5.8 (Buy Ticket→Special→30 dienų)。
基本はアプリ「Trafi」を使ってクレカで購入。ただし一度に€5以上購入しなきゃなので30分だと8枚購入する必要がある。


乗り方

バスに乗ったらアプリのチケットをアクティベート。(My Ticketsで好きなチケットを選ぶ。)
検閲が結構あるので、ベスト着た人が乗り込んできたら、チケットのQRコード画面を見せる。(Tickets→My Ticket)

かなり頻繁にチケット確認スタッフが乗り込んできて毎回誰かしら連行されてるのでアクティベート忘れないようにしましょう!!!

Trafi: Vilnius app

Trafiのチケット画面。この中からチケットを選んでカード決済する

TrafiのMy Ticket画面。自分の買ったチケットが表示される。緑のやつがアクティブなチケット。私のは30日分なので残り22日分ある状態。アクティベートしたいときはチケットをタップし、QRコードをスタッフに見せるときは緑のチケットをタップ。



高速バス&市外行きバス

色々駅前から出てる。Flix busとか。基本はネットで買う。Lux Expressとかはラトビアまで€20以下で4hくらいでいける。(1人席モニター付きとかでも)ワルシャワ、タリンまでは8h。

https://luxexpress.eu/en/

電車

別の都市に行く時に使う。券売機か窓口が電車の中かオンラインで買える。ちなみにいつ買ってもあまり料金の差はないし、車掌さんから買っても価格は一緒。リトアニアの学生は半額。ヨーロッパで主流の改札とかなくてホームで直接待って乗って、車掌さん来たらチケット見せる形式。駅では、電車のチケット持ってるとそのQRコードでトイレ無料で使えること多い。

チケットはこちらの公式サイトから

https://ltglink.lt/en


タクシー(Bolt)

リトアニアはUberが無いので、配車アプリはBoltを使用。基本的な使い方はUberと同じだが、チップは到着して15分以内にしないと無効。基本深夜早朝の郊外でも5分以内には来る。私は30分くらい乗って€20以下(12くらい?)だったので市内中心地はもっと安いかも。深夜便で空港混んでると料金倍くらいにはなる(ある日の例: 12→22)

スーパーマーケット

8-22時まで基本やってる。もっと遅いところも。日曜日でも21時くらいまでやってるけど祝日は早く終わることあるので注意。
それぞれに割引アプリがある。カードかざすとその日安くなってるのとかが割引される。


Lidl

安い。国ごとのフェアが週ごとにあるのでちょっと珍しいもの売ってることも。ベーカリーが最強。


Iki

普通。よくある。ヨークマートみたいな。イギリスだとSainsbury's的な。お土産コーナー(?リトアニアグッズ)充実してることも。ちなみにikiはリトアニア語でBye


Rimi

よくある。ikiとほぼ同じ。


Maxima

よくある。イオン的な?Tesco的な?日本食を始め海外製品の商品の品揃えが比較的豊富。大きさが店舗で異なる。Xの数で規模が違う。X〜XXXXまである。VilniusだとXXXはOzoというスーパー、XXXXはAkropolisというスーパーにしかない(田舎の巨大イオン的なスーパー)。大きいお店はポストカードとか可愛いの結構ある。アクロポリスはこんな感じ↓

 

リトアニアの食べ物・グルメ


リトアニア人はなんでもサワークリームとディルつける。サワークリームはスープに入れまくる。カッテージチーズ(ヴァルシュケ)を使ったスイーツも多い。素材を活かした日本人好みの味が多いがヘビーなものも多いので注意。


ど定番グルメ

・シャルティバルシチャイ(ピンクスープ)

・キビナイ
激推し。インドのサモサのようなウズベキスタンのサムサのような。肉詰めパイだけど色んな種類ある。ちなみにLidlのがコスパ最強

手前がキビナイたち、後ろがシャルティバルシチャイ。ちなみにここは後述トラカイのSenoji Kibinaiです。

 

・イモパンケーキ
サワークリームでいただく。カッテージチーズ入りでジャムでいただくデザート風のもある

・ツェペリナイ(イモのダンプリング)
かなりヘビーなので注意。サワークリームと食べる。女子だとお腹空かせてやっと1個が限界では。


個人的推し(スーパーにあるやつで)

・Suerelis (スレリス)
カッテージチーズケーキのバー。表面にチョココーティングがされてる。果物系の味とかもある。スーパーのヨーグルトコーナーの横にエリアがある。

スレリス。いろんな味がある。

 

・マンゴーアイス Maximaの
白地のやつ超美味しい。完熟マンゴー凍らせましたみないな滑らかさと濃厚さ

マンゴーアイス

 

・Lidlのラズベリークロワッサンとバナナパン
リトアニアでしか見たことない。レア。

ラズベリークロワッサン

バナナパン

推しレストラン


Paupio Turgus

Turgusを改修して作った、屋内にいろんなレストランが集まって自由に食べられるフードコート。天井がガラス張りでオシャレ

Paupio Turgos 内部

https://maps.app.goo.gl/SUaYNrbbv3eMBY4a7


Crustum

ベーカリーチェーン。ここのヴァルシュケ入りパイが特に美味しい。ちなみにお値段高くなってるけど空港にもある。

左の四角いパイが特におすすめ

https://maps.app.goo.gl/zMoeVMXCAKMi63kPA


Holy Donuts

映え系のドーナッツだが美味しい、お値段お高め

https://maps.app.goo.gl/Tr15UkuswGSTKat49


Chačapuri Bistro

ジョージアの誇るハチャプリ専門店だがヒンカリとかもあるよ。チェーンなので結構市内にある。ジョージア料理店意外と多いので隠れ穴場。一番好きなレストラン。

アジャリ地方のハチャプリとヒンカリ!

Chacapuri Sodu - Google Search


マクドナルドのチーズビッツ

多分リトアニア限定。チーズ揚げの中に唐辛子細かく切ったのが入ってる。おいしい。

余談ですが私は海外旅行行ったときマクドナルドとかKFCみたいなファストフードでご当地メニュー食べることに目覚めて一度は行くようにしてます。楽しいよ。

緑のやつが唐辛子

Vilnius市内観光地(基本旧市街)


毎月最終日の日曜日は美術館博物館が無料。月曜日やってないところ多いので注意。


教会関係


市内に30個以上、大量にあるし入るのは無料。ただし写真撮影ダメなとことかあるので、そういうの含めて祈りの場としてのマナー守りましょう。ヴィリニュスは色んな様式の教会が一度に見れる貴重な場所です(基本はヨーロッパだと街に一個だけだったりするので)。


以下おすすめのところ。


 聖ペテロ・パウロ教会 (Church of St. Peter and Paul)

よく絶景特集で見る所。真っ白で天井の装飾がすごい。個人的に一番感動。

圧巻の内部。中心地から少し離れるが必見

https://maps.app.goo.gl/VUZSJGoezoqjPz8q6


Orthodox Church of the Holy Spirit

人による。装飾が緑で綺麗だが聖人の死体が安置されている。そのせいで写真不可

https://maps.app.goo.gl/DPNn5w2qebT7WsvHA

Dominican Church of the Holy Spirit
こじんまりしているが装飾がすごい

豪華な内部

https://maps.app.goo.gl/oWj7BVqmuGpbC5iNA


聖アンナ教会 (St. Anne's Church)

ウジュピスの近くなので何かと行きやすい。ゴシック建築必見。

https://maps.app.goo.gl/fvcmvY3QnohGX43c6

博物館美術館


リトアニア大公宮 (Palace of the Grand Dukes of Lithuania)

再現された王宮が博物館になってる。リトアニアのこと色々知れるが、セクションが4つに分かれてて全部みるのは結構大変。考古学系から美術品系まであるよ。

https://maps.app.goo.gl/KzN66nAC3Jr3o7MJ8


ゲディミナス塔

これまたかつての王宮の一部。Palaceの横の丘の上にある。市内の眺め最高。丘頑張って歩くと(20分くらい?)無料です。

https://maps.app.goo.gl/PTdtmGFexAWqtzkf7


MO Museum

現代アート美術館。とにかくおしゃれ。

https://maps.app.goo.gl/Cuf3mpxswprSQ41LA


Museum of Occupations and Freedom Fights

変化球。ソ連統治時代の記憶を残すための博物館。元KGBの建物で実際に人が処刑されてたり収容されたりしていたところ。周りからの評判は良い。ポーランド行くならアウシュビッツ、ヴィリニュス来るならここ行くべきというように勧められたが、覚悟していくべき。

https://maps.app.goo.gl/53nv5jBYsYQJbGjcA

その他観光地

St. John's Church Bell Tower

この塔は大学のキャンパス内にあるんだけど、大学の門のところでお金払うと登れる。景色最高で旧市街の真ん中にあるので、何かのついでに寄れるしおすすめです。

塔のてっぺんからの景色

https://maps.app.goo.gl/6yR6PPiAPF7gzVAx6

気球

ヴィリニュスはヨーロッパの首都で唯一気球に乗れる場所!!私は一人€140の会社に頼みました。風によってヴィリニュス上空かトラカイか決まって、私たちはトラカイ上空を飛びました。いつか詳しいことブログに書きたい。冬はやってません(基本3-10月)。基本早朝か夕方。

気球組み立てるところも見れた!

気球のカゴ

気球からの風景。絶景!!遠くにトラカイ城が見える

使った会社↓。英語で対応してくれてwhatsappとかでも柔軟に対応してくれてよかったです。

hotairballoon.lt

ウジュピス共和国

アーティストが集まってできた地区。不思議なアートがたくさん。橋渡ったところの売店がボーダーコントロール(笑)兼ねてるので、カウンターで声かけると入国許可証スタンプパスポートに押してもらえる(↓URL)。意外とこれ現地の人でも知らない人多い!記念にぜひ。

https://maps.app.goo.gl/SrZ1dAs3oEwHGGhp7

ウジュピス共和国の街並み

Bernadine Cemetory

ウジュピス近くのポーランド系のお墓。お墓!?と思うけど、ヴィルニュス市の観光サイトに載ってる。初夏には青い花が咲いてお花見スポットになる。

 

https://maps.app.goo.gl/5PF7JJYpzG53j25C6

Portal 

ヴィリニュス駅前にある巨大ライブカメラ。ポーランドのLubinという都市をライブ中継で繋ぐカメラ。こっちが手を振ると向こうの人も振替してきたりして楽しい。全然ライブカメラとか説明ないのでスルーしないように!!(一度やった人)

Turgus (市場)

色んな室内市場が市内にある。安くて美味しい野菜とかはここで。珍しい国のものもここで。観光的には駅前のハレ市場が行きやすいかも。

Halės turgus(ハレ市場)

https://maps.app.goo.gl/SjLAJugxwCrLpegaA

ちなみに在住者向けの情報だと、この市場には土日だけ開店するアジア系食材店があります。小さいけど多分リトアニアで一番品揃えある。

旧市街から離れてるけど大きいところ。

Kalvarijų turgus(カルバリユ市場)

https://maps.app.goo.gl/ic2YfmpwXTbksNiMA

お土産

大きいスーパーか美術館博物館、または旧市街のPlies Gatve (Pilies Street)がお土産ストリートなのでそこで何かしら買える。

Amatų namai

Pilies Streetのお店。一点もののハンドメイドとか伝統工芸品(藁細工作成キットとかも)売ってて特におすすめ。

https://maps.app.goo.gl/e8pRowygTtwrA3VeA

 

Vilniaus universiteto atributikos parduotuvė

Amatu Namai近くのヴィリニュス大学のグッズを扱ってるお店。おすすめ。学生じゃないのに買いたくなる。

医学部の紋章かっこよすぎ

https://g.co/kgs/51e5JNU

Visinga

革細工専門店。ちょっと旧市街から離れているけど、リトアニア印の革製品をお手軽に買える(横が皮革製品の加工工場でそこ直結の卸売なので安い)。普段使いしやすけどよくみるとちょっと遊び心のあるデザインが多い。周りのリトアニアの人は自分用とか家族へのプレゼント用にここ行ってること多いです。観光客向けというより地元民に愛されてる感じ。

お店。ここ行くのか!?という感じですが、右側の小屋(?)がお店です。青いドアから入る。

戦利品。カバンが€40くらいで他のも€10以下。ちょっとしたお土産に良さそうな製品もたくさん。カバンの中にはリトアニアの国旗モチーフのタグがついてます

お店の内部。とにかくカラバリが豊富!!

https://maps.app.goo.gl/AwYquN99cEUEebr68

 

どこにでもあるようなポストカードとかを除くと、半年住んでてなんとなくリトアニアっぽいな〜と思うお土産は、

・リトアニアの伝統的なベルト

・藁細工のガーランド

・琥珀グッズとかアクセサリー

・ミトン

・木でできたカトラリー

・Pegasusのチョコレート(リトアニアのチョコレート屋さん)

あたりです。

 

Kaunas観光情報

Vilniusから電車で一時間、€10くらい。ちなみにVilnius駅のトイレはチケットのQRコードかざすと無料でゲート入れる。

杉原千畝記念館

有名なので省略。よい。ちなみに命のビザのレプリカじゃなくて本物のスタンプ押せるので、期限切れたパスポートとか紙とかクリアファイルとか持ってくと幸せになれる。中心地からちょっと歩く。

杉原千畝の机

本物の命のビザスタンプ

https://maps.app.goo.gl/cTSpGpQGJnCoCVdd6


国立チュルリョーニュス美術館

リトアニアを代表する美術家であり音楽家のチュルリョーニュスの作品の最大のコレクションがある。他にも伝統工芸品の展示とかも。

チュルリョーニュスの一番有名な絵

美術館外観

 

https://maps.app.goo.gl/tU7RDChHjBFapPso9


ヴィータウタス大公戦争博物館 (Vytautas the Great War Museum)

太公時代(リトアニア最盛期)の戦争関連の展示が豊富らしい。

https://maps.app.goo.gl/BCELH3QiZED5cStm9


悪魔博物館

変化球。行ってきましたがこじんまりしてて楽しかった。悪魔関連の展示があるけど、最上階はまさかの天使の展示。悪魔が生き生きしてるのに天使の置物は軒並み目が死んでてて笑った。

イキイキしている悪魔たち

お仕事頑張ってるけど目が死んでる天使

 

https://maps.app.goo.gl/h69M61W71UgKA3gJ9


リトアニア医薬学史博物館(Museum of the History of Lithuanian Medicine and Pharmacy)

リトアニアの薬学関連の展示。薬学とか好きな人にはおすすめ

https://maps.app.goo.gl/JcujLqzsKsm3PV8q6


カウナス城(Kaunas Castle)

二つ川が交わるところにあるお城!

https://maps.app.goo.gl/UsKhuh4cF1wD43DL6

カウナス城

川が交わるところ

Višta puode

チキン料理が売りのリトアニア料理レストラン。店内かわいいし雰囲気良いしチキンスープも魚介も美味しいし最高でした。カウナス行く機会があれば通いたい。ちなみに隣のホテルは杉原千畝が最後までビザ発給し続けた伝説のホテルです。

https://maps.app.goo.gl/9HmChbpNubAuVTEd7

有名なスープ

シーフード

店内もかわいい


リトアニア民俗生活博物館

Kaunasとvilniusの間なので車ないと厳しいが建物関連の資料が豊富。いつか行きたいと思ってる。

https://maps.app.goo.gl/6KXaXhY2Hr2ef31F9

 

Pažaislis Monastery and Church

これも車ある人が時間に余裕のある人向け。教会なんだけど中が超オシャレなカフェにもなっていて、コンサートとかも定期的に開催されてるらしい!

教会内部のカフェ

通路までおしゃれ

アイスとパンナコッタの盛り合わせ?頼んだんだけど美味しかったです

https://maps.app.goo.gl/oPsgDxLKEqpYSLtHA

トラカイ(Trakai)観光情報

電車でVilniusから30分。Trakai城の外見る分には無料、中入るのは€10。博物館みたいになってる。ちなみに冬は湖凍るので歩いて渡れる。クリミア系タタール人が移動してきた都市なのでキビナイ発祥の地。Senoji Kinibaniが超有名店。

トラカイ城。湖の上に浮かぶファンタジーなお城

冬にトラカイ行った時の動画↓

 

その他の観光都市

この辺はかなり時間に余裕あったらという感じ。

シャウレイ→十字架で有名。リトアニアから行くよりラトビア側から行く方が近い。

クライペダとニダ→海辺の街なんだけど、リトアニアでは浜辺で琥珀が取れるらしいです!

リトアニアの観光情報サイトまとめ

ヴィリニュス観光局のサイト

https://www.govilnius.lt/homepage

リトアニア在住あるあるネタを投稿するインスタグラマー。観光局とタイアップとかしててイベント系の情報が早い。

Curly&Lithuania (@curly.and.lithuania)

最後に

長文お読みいただきありがとうございました。私自身情報収集に苦労したので一人でもどなたかの参考になったら嬉しいです。もしブログで取り上げて欲しいことあったらリクエストお願いします。